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Frame 12 classification

骨格12分類

□骨格診断PLUS®️ 「骨格12分類」とは

「骨格12分類」はCOLER&STYLE1116 山崎真理子先生が3000人分の診断データの研究から得られたオリジナルメソッドです。

骨格診断では「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに分けられています。
​しかし、実際3タイプで分けることは難しいことも多くウェーブとナチュラルのミックスなどタイプが混ざっていることがあります。

​「質感」と「ライン」を分けることで生まれた骨格12分類

骨格12分類分けは「質感」と「ライン」を分けることで生まれました。
例えば質感=筋肉質、ライン=メリハリ。

筋肉質の方はメリハリラインと思われがちですが、筋肉質(ストレートタイプ)でもメリハリがない方(正確にはメリハリが少ない)もいれば、逆にメリハリがあっても骨感(ナチュラルタイプ)の方もいます。

質感とラインを細分化し、合計12に分類しました。
​3タイプに収まらない個別の似合うアイテムのライン・質感を導きます。

12分類円グラフ(協会).png

これまで「骨格診断でどれも当てはまらないと感じた」「診断されたタイプに納得感が持てなかった」と言う方も、12まで分けることでそれらが解決されます。

骨格12分類(協会).png

より正確な診断を可能にする「骨格診断PLUS®️」

通常の骨格診断から逸脱するものではありません。
骨格診断を軸に、様々な角度から総合的に診断を行っており、より細分化された個別の分析として、お顔の印象とボディバランスをプラスします。

​COLOR&STYLE1116オリジナルスケールを用いて確認し、その影響も分析しファッションイメージをご提案します。

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肩幅が狭い方は、肩幅が広く見えるよう調整

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肩幅が広い方は、肩幅が狭く見えるように調整

□診断の流れ

カウンセリング

顔診断8分類(お顔の様子をチェック)

触診(ラインの確認)

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質感チェック(サロン内にあるアイテムを使用します)

ボディバランス

診断結果

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  • 触診をするため厚着、タートルネックなどの服装は避けてください。またコートなど試着したりしますので薄着がおすすめです、診断前に着替えることもできますので必要があればお持ちください。
     

  • 当サロンでは質感チェックを行えるよう様々なアイテムは用意しておりますが、最後のフィッティングは行っておりませんのでご了承ください。

□事前資料

診断前日のアナウンスと一緒にお送りしてます。 こちらの資料は診断後も自由に閲覧できます。

□結果資料

骨格診断資料.png
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